2007年9月17日月曜日

どうしてここまで朝青龍へバッシングを浴びせるのだろうか

朝青龍は間違いなく No.1 シュートファイターだ。どうして、そのことを評価し称えようとしないのか。

朝青龍の気迫あふれる取り組みを見てみろ。大相撲が闘いであると見せ付ける取り組みだろう。

今は仮病で夏巡業や秋場所をさぼっているようだが、きっと最強の横綱として土俵に帰っているに違いない。

横綱朝青龍のいない本場所など、ちっとも面白くない。早く帰ってきてくれよ。

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