2007年10月31日水曜日

fluxbox と global

FluxBox を 1.0.0 へようやくアップデート。とても動作が軽快だ。fluxbox-theme はどうしたもんかね。気が向いたらなんとかしよう。

GNU GLOBAL
を 5.6.2 へアップデート。

ところで、XEmacs を 21.4.21 へアップデートした方がいいのかな?面倒くさい。XEmacs って必要?

2007年10月28日日曜日

perl-Plagger, elisp-w3m, elisp-mixi

PlaggerEmacs w3mmixi.el の 3 パッケージをアップデート。どれも最新のスナップショット。

ただし、elisp-mixi のパッケージングはスマートでない。あやしい部分がちょっとあるのだけど、原因を突き止められていない。原因が分かったら報告するかな。

2007年10月25日木曜日

GmailがIMAPアクセスに対応、iPhoneからも利用可能 - Engadget Japanese

GmailがIMAPアクセスに対応、iPhoneからも利用可能 - Engadget Japanese

Settings -> General -> Language で English(US) へ変えると IMAP が使えるね。

しばらく試してみないと、便利なのかどうかよく分からんけどな。Wanderlust との相性が気になるところ。

2007年10月24日水曜日

ocaml-lablgtk, ocaml-camlp5, coq

まず LablGTK を 2.10.0 へアップデート。動作確認をしていないような気がするけど、もう覚えてないや。

Coq を 8.1pl2 にしたかったので、Camlp5 をパッケージした。ただし、ちゃんと動いているのかどうかよく分からないので、Alter にしといた。

で、Coq を 8.1pl2 へアップデート。これも Alter。これで、プログラミングスタイルを肉体派から頭脳派へ近づけてみたいもんですな。

ちなみに、こんな動画がアップされてますよ。

2007年10月14日日曜日

RHODIA のノート

NADiff で RHODIA のノートを衝動買いしてしまったのだが、今のところ使い道がない。2 冊も買ったのに。

2007年10月13日土曜日

『ひびのこづえの品品 たしひきのあんばい』@水戸芸術館現代美術センター

Kodue Hibino: Commodity Tune-up (Japanese) / Contemporary Art Center, ATM

たまたま時間が空いたので、ふらふらと眺めてきた。やや苦手な部類の作品だった。鑑賞者に対して、優しさというか、易しさというか、そういうものを感じさせる作品は苦手だからだ。

ただ、漆器の作品は気に入った。かっこいいなと思ったよ。

2007年10月12日金曜日

古田敦也引退

そうだ、大事な出来事があったね。古田敦也捕手の引退だ。引退試合には、チケットが取れなくていけなかった。

現役を続けるべきだという意見もあるけれど、僕は引退に賛成だ。ここ数年の古田はパスボールなどの細かいエラーが多くて、精彩を欠いていたと思う。さらに、これまでの怪我で満身創痍だ。古田のミスで勝利を逃した試合は、結構あるんじゃないかな。

でも、古田が引退するのは悲しいよ。日本一の捕手だもの。現地にいたら、絶対に泣いたね。

監督業に関しては、いつか戻ってきてくれると思うので、それほど悲しい気分にはならないね。今の戦力じゃ勝てないよ。そりゃ、退陣するしかない。FA などによって戦力の流出しているのに、逆指名、自由枠、FA で有力選手を獲得できないでいるのだから。

まあでも、若手の投手にはかなり期待してる。しっかりと育ててほしいね。

2007年10月11日木曜日

perl-Plagger

一週間ほど前に Plagger を revision 1965 へ上げた。 Plagger の依存関係を満たすために、perl-* パッケージを 30 個ほど増やした。それらパッケージを列挙するのは面倒なので、省くことにする。

ただし、Filter::Lou はインストールしないことにした。x86_64 環境で Acme::Lou が動かないため。

あと、WWW::Mixi::Scraper を 0.09 にしておいた。

2007年10月4日木曜日

Build Failure: Acme::Lou on x86_64

Acme::Lou 0.03 が x86_64 だと make test でこける。i686 なら問題ないのに。

原因がよく分からない。Text::MeCab が変なのかもしれないけど、Text::MeCab の make test はちゃんと通っている。

x86_64 の Plagger は Acme::Lou 抜きにしようかな。

ルー語を眺めながら原因を探ろうとする自分がアホに思えて、悲しくなった。

perl-Plagger と elisp-w3m は月末にスナップショット版を出そう

新鮮さが第一である perl-Plagger と elisp-w3m は、毎月の月末 30 日前後にスナップショット版をコミットすることに決めた。やっぱり、定期的なリリースは大事だからね。

2007年10月3日水曜日

elisp-w3m

Emacs w3m を 1.4.230 へアップデート。MSN産経ニュース毎日jpのどちらも読めたので、よしとする。

2007年10月1日月曜日

elisp-mixi

mixi.el を 1.68 へアップデート。mixi のデザイン変更に対応したもの。bg66 さんの対応が素早く、助かります。

Re: OCaml 関係のコミット

ocaml-3.10.0-1m だと man1 が ocaml-docs パッケージに入っていなかったので、それを直した。

ocaml-{lablgl,lablgtk,facile} は、debug_package を %{nil} にしといた。

あと、Camlp5 って入れたほうがいいのかな?今のところ、僕は必要としてないんだけど。まあ、Fedora に合わせると思う。